ガス料金の仕組み
ガス料金の計算方法
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ガス料金は、月ごとのご使用量に応じて一定額お支払いいただく「基本料金」とガスご使用量1m3あたりに
お支払いいただく「従量料金(単位料金 × ガスご使用量)」を合計した金額です。 -
ご契約のガス料金プランおよび対象月のガスご使用量により適用になる料金表(基本料金・単位料金)が決まります。
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単位料金は原料費調整制度により毎月変動があります。
一般料金(一般料金プラン)の計算方法
(1) 月々のガスご使用量により料金表を判定します。
(2) (1)で判定した料金表の基本料金、単位料金を適用して計算します。
具体的な計算例
ガスご使用量が30m3の場合、
「一般料金(一般料金プラン)料金表 1ヶ月のご使用量21m3~60m3」の基本料金、単位料金を適用します。
ガス料金 = 基本料金 + 従量料金〔単位料金 × ガスご使用量〕
= 1,173.30円 + 163.79円 × 30m3
= 1,173.30円 + 4,913.7円
= 6,087円
お得なガス料金プランの計算方法
(1) 月々のガスご使用量により料金表を判定します。
(2) (1)で判定した料金表の基本料金、単位料金を適用して計算します。
(3) 割引制度などがある場合、割引額を算出します。
(4) (2)の金額より(3)の金額を差し引きガス料金を算出します。
内消費税等相当額は次の算式で算定します。
内消費税等相当額 = ガス料金 × 消費税率 ÷ (1 + 消費税率) ※1円未満切り捨て
具体的な計算例
冬期でガスご使用量が40m3の場合、
「あったかプラン料金表 冬期の1ヶ月のご使用量21m3~50m3」の基本料金、単位料金を適用します。
ガス料金 = 基本料金 + 従量料金〔単位料金 × ガスご使用量〕
= 1,408.00円 + 152.04円 × 40m3
= 1,408.00円 + 6,081.6円 = 7,489.6円 = 7,489円 ※1円未満切り捨て
割引制度「エコまる割」対象のため6%割引
= (2)7,489円 × 6% = 449.34円 = 450円 ※1円未満切り上げ
ガス料金(2)7,489円 - (3)450円 = 7,039円
日割計算
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ガス料金は、以下の条件に当てはまる場合は日割計算を行います。
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(1)「前回検針日の翌日から次の検針日」までの日数が24日以下の場合
(2)「新たにガスのご使用を開始した日から次の検針日」までの日数が29日以下の場合
(3)「ガス使用終了直前の検針日の翌日からガス使用終了日」までの日数が29日以下の場合
日割の計算方法
(1) 以下の算定式で算定した1カ月換算ガスご使用量により料金表を判定します。
(2) (1)で判定した料金表の基本料金、単位料金を適用して計算します。
ガス料金は1円未満を切り捨てます。
基本料金は小数点第3位以下を切り捨てます。
内消費税等相当額は次の算式で算定します。
内消費税等相当額 = ガス料金 × 消費税率 ÷ (1 + 消費税率) ※1円未満切り捨て
具体的な計算例
ガスご使用量が10日間で7m3の場合、
換算使用量より料金表を判定します。
(7m3 × 30日) ÷ 10日 = 1カ月換算ガス使用量21m3
※10日で7m3ご使用 ⇒ 1カ月(30日)にすると21m3ご使用と換算
⇒ 「一般料金(一般料金プラン)料金表 1ヶ月のご使用量21m3~60m3」の基本料金、単位料金を適用します。
(お客さまにとって不利にならない計算方法となっています。)
ガス料金 = 日割基本料金 + 従量料金〔単位料金 × ガスご使用量〕
= 日割基本料金〔(1,173.30円 ÷ 30日) × 10日〕 + 従量料金〔163.79円 × 7m3〕
= 391.10円(小数点第3位以下切り捨て) + 1,146.53円
= 1,537.63円(1円未満切り捨て)
= 1,537円
各具体的な計算例について
単位料金は原料費調整制度により毎月変動します。上の金額には、消費税等相当額を含みます。
原料費調整制度
原料費調整制度とは
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都市ガスの原料であるLNG(液化天然ガス)およびLPG(液化石油ガス)の価格変動を毎月のガス料金に 適切に反映させる制度です。
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京和ガスでは都市ガスの原料としてLNG、LPGおよび千葉県産天然ガスを使用しています。このうちLNGと LPGは為替レートや原油価格の動きにより常に変動しています。
制度の仕組み
貿易統計に基づく3カ月の平均原料価格と、基本となる原料価格(基本平均原料価格)との
差額(変動額)により、毎月、あらかじめ定められた算定方法によりガス料金(1m3あたりの単位料金)を調整します。
原料価格の算定時期とガス料金への反映時期について
原料価格の3か月平均値を、中2か月の間隔をおいて、次の1か月分のガス料金に反映します。
| ガス料金(単位料金)への反映時期 | 平均原料価格算定期間 |
|---|---|
| 1月検針分 | 前年8月から10月 |
| 2月検針分 | 前年9月から11月 |
| 3月検針分 | 前年10月から12月 |
| 4月検針分 | 前年11月から当年1月 |
| 5月検針分 | 前年12月から当年2月 |
| 6月検針分 | 当年1月から3月 |
| 7月検針分 | 当年2月から4月 |
| 8月検針分 | 当年3月から5月 |
| 9月検針分 | 当年4月から6月 |
| 10月検針分 | 当年5月から7月 |
| 11月検針分 | 当年6月から8月 |
| 12月検針分 | 当年7月から9月 |
ガス料金への反映について
毎月の調整単位料金は、基準単位料金に原料費調整による調整額を加算または減算して算定します。基本料金の調整は行いません。
調整額の算定方法
①平均原料価格を算定
平均原料価格(円/t)=LNG平均価格(円/t)×0.7430+LPG平均価格(円/t)×0.0864
※円/tは1トンあたりの価格です。
※算定結果の10円未満を四捨五入します。
②平均原料価格の変動額を算定
変動額(円/t)=①の平均原料価格(円/t)-基準平均原料価格(円/t)
※円/tは1トンあたりの価格です。
※変動額の100円未満の端数を切り捨てます。
※基準平均原料価格は73,420円/t(2026年2〜4月の平均原料価格)です。
③単位料金(税込)の調整
調整単位料金(税込)=基準単位料金+0.081×②の変動額/100 ×(1+消費税率)
※上記の算式によって求められた計算結果の小数点第3位以下の端数は切り捨てます。
《ご案内》
毎月の原料費調整については、京和ガスホームページ掲載のお知らせでご案内しています。
原料費調整額
日頃は京和ガスをご利用いただき誠にありがとうございます。原料費調整額の変更は以下のとおりです。
| 適用期間 | 調整額(円/m3、税込) | 調整額(対前月比、税込) |
|---|---|---|
※2026年8月・10月検針分は政府の「電気・ガス料金負担軽減支援事業」に伴い、ガス料金を14円/㎥の値引きを実施しております。
※2026年4月検針分は政府の「電気・ガス料金負担軽減支援事業」に伴い、ガス料金を6円/㎥の値引きを実施しております。
※2026年2月・3月検針分は政府の「電気・ガス料金負担軽減支援事業」に伴い、ガス料金を18円/㎥の値引きを実施しております。
料金のご案内
一般ガス料金表
| 料金表 |
適用区分
(1ヶ月のご使用量) |
基本料金(税込)
(ガスメータ1個につき) |
2026年11月分検針分
単位料金(円/㎥・税込) |
2026年10月分検針分
単位料金(円/㎥・税込) |
|---|---|---|---|---|
| A | 0m3から20m3まで | 1,090.00円 | 182.28円 | 164.54円 |
| B | 21m3から60m3まで | 1173.30円 | 178.13円 | 160.39円 |
| C | 61m3から250m3まで | 1690.92円 | 169.50円 | 151.76円 |
| D | 251m3をこえる場合 | 5125.86円 | 155.76円 | 138.02円 |
検針票の見方について